2010年11月8日月曜日

マイケルジャクソン新曲『Breaking News』について



本日公式サイトにおいてフルストリーミングで公開された

マイケルジャクソンの2007年頃レコーディングされた

新曲『BREAKING NEWS』

母親、子供、甥っ子、姉がマイケル本人の声じゃないと言い出してる。

特に甥っ子のツイッターでの発言は結構過激で激怒している。

また世界中のファンの間でも物議を醸し出してる。


この曲は新曲といっても12月14日に発売されるニューアルバムからの

1stシングルというわけではなく別の収録曲が

今月末に正式に1stシングルとして発表される。


午後二時から公開されて、それからずっと聴きっ放しだけど

確かに最初聞いた時は、あれ?兄弟とデュエットでもしてるのかなと思ったが

これはマイケルの声だと確信する。

声はエフェクトか何か掛けてピッチを変えてはいるものの間違いない。


結局発売元の販売戦略ではなかろうか?

ファンにとっては必要のない戦略だが一般の人向けには

物議を醸し出してる新曲として日本においては近日中にヤフーニュースか

デーブ・スペクターあたりがテレビで取り上げればそれだけ話題性がでる。

死んでもまだゴシップまみれ。いわくつきの新曲とか・・・・


そういった話題性の為のプロモ的な性格を持たせた選曲なのだろう。

製作者や発売元にしてみれば、この『Breaking News』が公開されれば

マイケルの声、イヤ彼の声じゃない的な議論が発生するのは容易に想像できる。

それを狙ったと思われる。要はファンではなく一般の人達への話題作り。


なぜなら1stシングルは別だから。


そんな事はどうでもいい。

ボイスエフェクト掛かってるせいか、彼らしさは抑えられてるかもしれないけど

結構気に入ってる。明日には明後日にはもっともっと気に入ってるかもしれない。


日本のファンの中には曲調がマイケルらしくないと

ネットに書き込みしてる人がいるけど

BADもブラック・オア・ホワイトも発表時は

それまでのマイケルとは違う曲調と論評されたりしていた。

事実自分も当時はそう思った。そうそうスクリームなんかも。

『Breking News』もそういった感じに聴こえるのは致し方ないと思う。


気になるのはマイケル自身のアイデアでボイス加工したのだろうか?

それともプロデューサーのテディ・ライリー他製作者のアイデアなのだろうか?


詞の内容を完全に把握したわけではないけど

曲の内容がマスコミに対する怒り爆発の内容らしい。

叩かれても叩かれてもマイケルジャクソンは舞い戻ると

歌の中でマイケルジャクソンと自分の名を連発する俯瞰的な曲なのかな?


その辺りが第三者的に自分自身を歌うということで

ボイスエフェクトさせてるのかもしれない。

演出の真相は分からないが・・・


家族の反論が気になる。。。

大丈夫なのかジャクソンファミリー。。。

一部でも偽者使ったらソニーは終わり。。

どっちに転んでも大変なことになりそうな予感。。。



それよりも心穏やかに彼の新曲が聴ける事を喜びとしたいな今夜は。




11/10追記
某サイトにて比較的クリアなアカペラver.を聴いたところ、
本人の声なのは勿論なんだけどプロデューサーの
テディ・ライリーが言うように本当にピッチも変えていなかった。
ミックスが悪かったのかストリーミングが悪かったのか?なんだろ??
CDで発売されればもっと音質が良くなるのかな?
いずれにせよピッチ変えておりません。失礼しました。。

http://hotfile.com/dl/81342307/5700716/breaking_news_acap... .

ポンポコポン


お好み焼き道頓堀じゃ






ダイエット中だから











節食じゃ







ごちそうさま

ジム





脂肪燃焼トライアルに申し込んだわ






2ヶ月後、脂肪1キロ減らすにつき100円もらえる










いっぱい稼ぐわ







本日の消化メニュー
リフト60分
サウナ8分×2

目黒蒙古



久しぶりに五目味噌タンメン





やっぱり









これが









NO1じゃ